そうはいっても

生活のなかで感じたこと、はまっていることをジャンル問わず記事にします。

スポンサーリンク

MacBook Pro

この度MacBook Proを買った。

素直に言おう。喫茶店でドヤ顔したいから持ち運びに便利な13インチを買った。

現在27インチのiMacを使っているが、どうやら私には大きすぎるみたいだ。

13インチにするととても快適でマックのレスポンスの良さとぴったりである。

色はスペースグレーを選んだのだが、とてもいい色だ。

吸い込まれるほど美しいこの色は私の所有欲を完全に満たしてくれる。

ついつい何もせずに電源を落として色々な角度から眺めてしまう。

容量は128GBにして足りない分はケースと275GBのSSDをそれぞれ買って簡単だが自作ポータブルSSDにしてみた。

この美しいPCをもっと使いたい。常に使っていたい。

そのためにxcodeもダウンロードしてアプリ開発の勉強をする。

もしオリジナルアプリが出来たらこのブログで紹介しようじゃないか。

もしかしたらお金儲けもできるかもしれない。

そんな淡い期待を持ちながらやってみようと思っている。

MacBook Proでブログも書こうと思っている。

もちろん両方、喫茶店で、、、

そのためだけに買ったのだ、、、、

 

佐藤琢磨

僕がF1を好きになったのは高校1年生の夏、2005年だった。

漫画の影響から車が好きになり、そこからグランツーリスモなどのレースゲームをするようになり、自然と本物のレースというものが見たくなった。

なぜF1かというと、テレビ中継をしているレースというものがF1しかなかったからだ。

 

2005年というとスペインの新生フェルナンド・アロンソが大躍進して当時圧倒的な王者だったミハエル・シューマッハを破り初めてワールドチャンピオンの栄冠をつかんだ年である。

今でもサンマリノGPで行われたテールトゥノーズのシューマッハアロンソの攻防は忘れられない。

 

その中で唯一F1に挑戦していた日本人ドライバーが佐藤琢磨である。

2005年は彼にとって非常に苦しい年となっていた。

私は同じ日本人ということもあって毎回グランプリがある度にテレビから応援していた。

初めて見た日本グランプリは普段F1を見ようと思うと深夜なのだが昼の13時ぐらいからということもあって興奮して見ていたが琢磨を応援していた私にとってはとても苦い思い出となったのはF1ファンなら分かるだろう。

彼の事は日本人というだけで応援していたが経歴を知るにつれて、その魅力にどんどんはまっていった。

 

彼は天才なのだ。

 

それを一番感じさせるのは彼がレースを始めた年齢だ。

通常F1ドライバーまで成るような人間は3歳からカートを初めてそれから「レースしかしていません!」というものでその中でも昔から天才と呼ばれていたような人間がほとんどなのだが彼はなんと二十歳からレースを始めた。

しかも選考基準を変えさせてホンダと鈴鹿サーキットが運営するレーシングスクールに入学し、首席で卒業した。

その後F1の登竜門である英F3に参戦し、シリーズチャンピオンそして各国のF3チャンピオンが集まるマカオGPでも優勝し下位カテゴリの王者となったのだ。

こんなこと通常はありえない。

幼少からレースをやっている人間が何十万人何百万人と世界にいる中で、たった20台しかないF1のシートに座るというのはとてつもない偉業なのだ。

野球に例えると大学から野球を始めてポスティングで多額の契約でメジャーリーグに行きレギュラーとして出場し続けるようなものである。

まさにありえないことである。

 

しかし、そんな天才でもF1の壁は厚かった。

そんな彼をもってしても勝てないのだ。

それは彼のせいだけではなく日本人であることも大きな要因だろう。

F1はヨーロッパのスポーツであり、ヨーロッパのチームがほとんどなのでそれだけでヨーロッパ人はシート獲得が有利になる。

現に佐藤琢磨がF1で所属したチームはすべてホンダ絡みだ。

 

F1では勝てなかった彼だが2006年から所属したF1チーム「スーパーアグリ」での活躍はとても感動した。

初年度のスーパーアグリはとにかく遅かった。なんせ4年落ちのマシンを使っていた。

毎回最下位争いをして私は佐藤琢磨のF1人生は終わったと思いとても残念だった。

だが、翌年は違った。

ホンダからもらったマシンの出来がとても良く、早い段階から予選で初めてQ3に入った。

今でも語り草なのは2007年カナダGPである。

私はテレビの前に居た。

荒れたレース展開となっていたこのレースは佐藤琢磨にチャンスをもたらした。

最初にラルフ・シューマッハオーバーテイクした彼の目の前には当時、既にF1最強ドライバーとなっていたフェルナンド・アロンソが居た。

解説はアロンソがタイヤを痛めていると言ってる。

私はいてもたっても居られなくなりながら「いけー」と深夜に叫んでいた。

そして彼はやってのけた。その日はアロンソを抜いて6位入賞の快挙を成し遂げた。

これがスーパーアグリにとって最高成績となった。

私はこのレースで他のチームから琢磨にオファーがあるのではないかと思った。

しかし、F1は甘くなかった。翌年他チームからオファーがあるどころかシーズン途中で資金難によるスーパーアグリ解散となってしまった。

 

所属チームを失った彼はその後F1をあきらめずテストドライバーを行ったりしたがついには再びシートを獲得することは無かった。

私は高校生ながら世界の広さに圧倒されてしまった。

彼の経歴は天才すぎる、それなのにその彼をもってしてもチャンピオンになれないばかりか表彰台すら1回しか登れないのかと思った。

 

私はそれ以来、F1を見なくなってしまった。

私も社会人となり学生時代と違いお金は増えたが自由に使える時間が少なくなったからだろうか、私は当時の様にF1だけでは無く、あらゆる物事に熱くなれ無いでいた。

そんな時40歳になっていた、あの男がやってくれた。

インディ500優勝

F1モナコGP、ルマン24時間と並んで世界三大レースと呼ばれるそのレースで日本人ドライバーが優勝したのだ。

もちろんその男は佐藤琢磨である。

彼はF1からシートを失った後インディに参戦していた。

私はこのニュースを聞いた時とんでもないことが起こったと思った。

まさか錦織圭グランドスラムをとる前に松山英樹がメジャーをとる前に日本人のこの男が世界に尊敬される栄冠をとるなんて事があるなんて、、、

しかも、今回のインディ500はあのフェルナンド・アロンソが彼のチームメイトとしてスポット参戦していたF1関係者をはじめ世界が大注目のインディ500だった。

私は急いでユーチューブを立ち上げラスト数周の動画を見て久しぶりに感動した。

彼は40歳になって今でも当時と全く変わらずレーサーとして挑戦していた。

優勝した彼を見て私は学生時代にF1を見ていたころを思い出した。

グランプリ毎に彼が日本人初優勝するのではないかとわくわくしながら見て、毎日が希望に満ち溢れていた時のことを。

 

私はまだ27歳である。最近は仕事が忙しいと色んなことの言い訳に使って熱くなったりチャレンジすることをしなくなっていた。

40歳の彼にそんな話をしたらこう言って笑われるだろう。

「俺は何歳からレースを始めたと思ってるんだ?」

 


【第101回インディ500】 ラスト7周 ~ 佐藤琢磨が1位でゴールするまで! あの感動をもう一度! 下の説明欄に参加者33人の獲得賞金一覧載せてます

新しいゲーム機【後編】

前回の続き

shyumi.hatenablog.com

 私は失意しながら車を運転していたが、その反面もう一つの可能性を考えていた。

その日の勤務は14時で終了する。

即上がればまだ可能性があるのではないかと思いそれにかけることにした。

その日の仕事はニンテンドースイッチのことで頭がいっぱいで社会人としてどうなのかというほどだった。

 

そしてついにその時が来た。そう14時である。

私は必要な仕事をすべ14時までに終わるように調整し、速攻でまたゲオに向かった。

ゲオに向かいながら買えることを想像していたが、どうしても買えなかったことを想像してしまい、また2ちゃんに張り付かなければいけないのかと思った。

 

ゲオに14時15分ぐらいに到着した。

私は緊張の面持ちでゲオの扉を開けた。その瞬間「ニンテンドースイッチありますよ!!」私の顔を見るなりとても嬉しそうに女性の店員さんがそう答えてくれた。

私は「ほんとですか!!」と答えながら直ぐレジにつき会計を済ませた。

会計をしている間、先ほどの店員さんが「2台入荷されて1台はもう売れてしまったので本当に良かったです。」と言ってくれた。

ニンテンドースイッチ恐るべし、こんな地方でも即売り切れてしまうとは、、、、、、

 

私は店員さんにお礼をいいなが店を後にした。

車を運転する助手席にはニンテンドースイッチもといニンテンドースイッチ様が鎮座していた。

私はめちゃくちゃ嬉しくなりハンドルを握りながら大声で「やったーー!!」と叫んだ。

たかがゲーム機を買うのがこんなにうれしいのはいったい何時以来だろうか?

いつの間にか大人になりゲームを比較的容易に買えるようになって私はその喜びを忘れていた。

 

童心に帰った私は家に帰るとニヤニヤしながら早速ニンテンドースイッチの箱を開け、一緒に買ったゼルダの伝説を挿しプレイした。

このゼルダがまたとんでもない神ゲーで更に童心に帰らされた事はは言うまでもない、、、

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

 

 

 

スポンサーリンク